貧乳が気になるとき…
胸の小ささが気になるときってありますよね。
友達と温泉旅行に行ったときに、つい比べちゃったり。見られたらヤダなと思って入る時間をズラすのも変だし…。気のせいか大きい子が堂々としてるように感じたりもして。
友人の結婚式なんかで、ここぞとばかりに胸を強調する格好をしてくる人が、つい気になっちゃうことも。自分の格好と比べて…。
胸がないと、どうしてもファッションもワンパターンになりがちですよね。
「色気がない」なんて言われるのもそのせいかと…思ったりもしちゃいます。
貧乳は遺伝だから仕方ない?
母親も祖母もうちの家系はみんな貧乳なので、自分も仕方ないのかなと思ってる人も多いかもしれませんね。貧乳なのは遺伝のせいだと…。
なんとなく言われている胸の大きさと遺伝の関係。
ちょっと調べてみました。
Aカップの人の割合は、1980年に58.6%だったのに対し、2011年には8.0%に。
遺伝の影響があるのな、割合はほぼ変わらないハズ。約30年間で58.6%(2人に1人以上)から8.0%(12人に1人)に変わったということは遺伝の影響は関係なさそうですね。
バストアップ法に効果がない理由は?
ただ、遺伝の影響がないとすると、効果がない理由が気になりますよね。
それは、老廃物。
体内に溜まった老廃物が胸の成長を阻害しているので、どんな方法も効果がありません。
老廃物が体内に溜まっていると、バストアップに必要な女性ホルモンの分泌を促すことが不十分となってしまいます。
リンパマッサージで老廃物を取り除く
バストアップで最初にすべきことは、この成長を阻害しているものを取り除くこと。
その方法がバストアップラボの中で説明されているリンパトリートメントです。
バストアップラボ体験談
28歳パート Aカップ→Cカップ
バストアップラボのマッサージは簡単すぎて物足りないくらいでしたけど、効果は抜群でした。試した次の日からバストに張りを感じ、2ヶ月で1カップ、3ヶ月目には2カップ大きくなりました。
貧乳がコンプレックスとなってる人には必見の情報が下記のリンク先(公式サイト)にあります。ぜひ、チェックしてみてください。